投稿

ラベル(頭頸部撮影技術)が付いた投稿を表示しています

教科書に載っていない実践一般撮影法

という資料があって、たまに読んでいたのですが、結構神資料だと思うんだ。。! 青本見ても、実際の現場でどんな風に撮っているか全然想像出来ないですからね。。 実習に行ってみて初めて分かることが沢山あります。。 教科書に載っていない実践単純撮影法(日本放射線技術学会近畿部会雑誌 平成20年度夏季セミナー) →どうも、このリンクが切れている様で、JSRT会員になって、idからログインしないと見られないようになったようです。 新卒の技師さんも、最初は一般撮影を任されて、現場で数年揉まれてやっと一人前になるそうです。実習に行っていて、これってどうやって撮っているんですか?とおそるおそる聞いてみると、「そんなことも分からないのか」という顔をしつつも、教えてくれます。 そして、(超奥が深くて、こんなの一人一人対応が違い過ぎてどうすればいいか、、特に整形領域)という気持ちになりました。クリニックで撮影補助とかのアルバイトあったら、やった方がいいです。 たまに見返そうと思って、ブックマークしています。

頭頸部の一般撮影は錐体と眼窩の位置関係を中心に考えられている。

部屋が汗臭くて、なけなしのファブリーズをかけた今日の夜。 くだらない話はさておき、先生直伝の頭頸部の撮影法を覚えるコツがあるそうです。 それがお題にもなっているのですが! 例えば、側頭骨の場合、錐体正面を見るステンバース、錐体側面を見るゾンネンカルプ、内耳道を中心に見るシューラー法、マイヤー法がありますが、どれも眼窩を外してみています。 ステンバース法は顎を引いて、カセッテに対してドイツ水平線を78°に、正中面を45°検側に傾けます。何故こんな中途半端な値なのか、、それは 眼窩を外して錐体正面を見ることが出来るのがこの角度だからなんです 。 また、ゾンネンカルプ、シューラー法、マイヤー法も同じように眼窩を外していることが分かると思います。 また、副鼻腔は特に眼窩と錐体と重なり易いので、かなり鋭角(20°)から副鼻腔を覗き込むように撮影する(コールドウェル)か、副鼻腔が正面に映るように撮影するか、側面から撮影します。あとは情報量が多くて撮影法の定番とも言えるウォーターズ法でも撮影が出来ます。 ざっくりではありますが、これが一つの参考になれば幸いです。 (他の参考記事) タウン法 蝶形骨と側頭骨は必ず覚えろ!

脳神経の走行する孔ガイド

イメージ
脳神経がどの孔を通っているかを知るのは重要だと思うので、下記で是非参照下さい。 出典: IMAIOS 視神経管 :視神経・眼動脈 上眼窩裂 :動眼神経・滑車神経・外転神経・三叉神経眼枝(第一枝) 正円孔 :三叉神経の上顎枝 卵円孔 :三叉神経の下顎枝 棘孔 :中硬膜動脈 破裂孔 :浅・深錐体神経・翼状神経・内頚動脈 内耳孔 :聴神経・顔面神経・内聴動脈 頚静脈孔 :舌咽神経・迷走神経・副神経・内頚静脈 舌下神経管:舌下神経