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光でがん細胞を死滅させることが出来る「光免疫療法」

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4月に入ってから腫瘍の治療と検査の話しか勉強していないのだけど、これがもし将来医療現場で使えるようになったら、是非技師の職務に入れて欲しいと思う。 がん細胞だけ光で死滅…日本人ら開発、試験へ (読売新聞) (出典:YOMIURI ONLINE) 以前、MRIで磁性体が熱を持つ性質を使って、深部に磁性体を埋め込んで熱で殺す治療法なども見かけたが、多分まだ試験段階だ。 ありふれたもので画期的な治療が行える方法を考えるのが、医療人としての醍醐味の一つかも知れない。 ただ、口や舌、のどなどの表在のがんがメインで、深部治療は恐らく出来ないだろうな。 何故、こういうものの紹介をするかというと、光も電場と磁場が周期的に変化する電磁波 の一種で、X線やγ線よりもエネルギーとしては低いものを指している。電磁波を使った非侵襲的な治療は今後技師の職業領域になる可能性があるから、こういうのを是非開発して、医療現場で実用化して欲しいと思うのです。 MRIの中で磁性体が熱を持つ特性を活かして、がんをアブレーションするみたいな研究もあるみたいだし、あとは治験を通してOKが出たら実用化されると思います。

ポータブル

ポータブルはコンデンサ式X線管装置を搭載した可搬型の撮影装置である。 重量はだいたい300kgあるけど、ハンドルスイッチで移動出来るようになっている。 動かして分かるけれど、握力や手押しの力は関係無い。300kgも動かない。モーターを動かす為のスイッチを入れる手首のスナップ加減が重要だと思う。現場行く前だと、病院実習が最後の動かせるチャンス。 ICU,HCU,CCUなど、緊急性の高い病棟からまず中心に回る事が多い。術前術後の経過を見たりしたいから。なので、オペが多い日はポータブルの稼働率も高い。 撮影条件は病院にもよる100kVのところもあれば、80kVのところもある。mAsもそれぞれで違う。実習に伺ったところは80kV,3.2~4mAsくらいだった。 また、グリッドも病院によって使うかどうかは異なる。グリッドがX線束に対して斜めになるとモアレになるので、それを避ける為に座位になる胸部ではグリッドをあえて使わなかったり、逆に腹部は臥位だからまだ安定し易いのでグリッドを使うことも考えられる。 グリッドに返しの金具があり、カセッテとかませて使うところもあるそうだ。 病院では、本人確認を必ず行う。名前と生年月日を聞くことで、他の患者さんとのブッキングを防ぐ。医師はRISからとんできた画像を見て診断を下す。画像を見た時に「これ違う患者さんのじゃんw」となったら、やばいのでここは間違いの無いようにする。 自分で話せる人には自分で名前と生年月日を話してもらうことが重要。 (続く)