赤外光から心房細動を調べるアプリ
スマホは赤外線を検出出来ます。(参考リンク)
この性能を利用して、患者さんの指にスマホのカメラをつけて、SPO2(動脈血酸素飽和度)を調べることで、心臓の状態を調べることが出来るそうです。
こうした、プレホスピタルなデバイスが増えると、患者さん自身が自分で診断し、病気に対処出来ますね。
そういえば、最近可般型の装置でMRIが撮像出来たりするそうです。
<参考リンク>
ハートリズム(ITunes)
心脳血管研究所
心房細動ドットコム
心房細動による脳梗塞を予防するサイト
循環器病情報サービス
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