眼底検査をスマホでやっちゃえるPeekというスマホアプリ

出典:Gizmode
これぞ医療イノベーション、スマホで目の検査が出来る「Peek」(Gizmode)

最近、授業で眼底カメラの授業やったばっかりなんですけど、、!

眼底の基本原理は、暗いところに懐中電灯で光をあてて網膜の状態を見ることなんですが、確かにスマホのライトで眼底を見ることが出来れば、安価なデバイスで検査を行うことが出来、失明をふせぐことが出来ますね。

 この前、眼底写真の実習をやりましたが、狭い視野の中で、患者さんにあごの位置をずらしてもらったり、目の位置、アライメントの調整をするのがとても大変で、嫌になりました。。

 眼が小さい人だと、たまにしかやらない手技だし、時間がかかってしまうのかなと思いました。一方でチャンピオンデータばりにきちんと乳頭が見える人もいます。
(実習でファントムやってくれた人、手間ばっかりかかってごめん。。)

ところで、このPeekというサービスはスマホを持っていれば、個人で自宅で検査が出来るし、検査データも自分のスマホ内にストックすることが出来るようです。また、それほど医療現場で使われている画像と遜色ありません。

これが所謂PHR(Personal Heath Record)とかBYOD(Bring Your Own Device)の最たるものですね。こういうので、自分らで検査出来れば、わざわざ病院に来る必要も無い訳です。

GEの開発したVscanという超小型超音波装置や簡便な作りをした心電計MAC400など、高度な医療機器がまだ普及していないところによりローコストで提供出来る解決法を提供すると爆発的に成長するというリバースイノベーションの事例はけっこうあります。

スマホは汎用性が高い安価なコンピュータなので、今後センサの技術が改良されればもっともっと凄いものが出来るかもしれません。

AliveCoreっていうスマホにつける心電図計測デバイスとかあったしな。

<参考リンク>
Peek
Peek Ratina(Indiegogo)

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