モバイル医療画像実践セミナー:iPadとOsiriXで医療ICTの進化を体験しよう(5月25日)

最近知った医用画像加工ソフトとしてOsirixとPACSというものがあります。あとは株式会社AZEさんが作っているAZE Virtual Placeでしょうか。。

そのOsirixのセミナーというものが北海道であるらしいです。iPadやアプリ上で身体の内部の画像を加工したものを閲覧出来るというもので、実際に動かしてみるなどするそうです。

セミナー『モバイル医療画像実践セミナー: iPadとOsiriXで医療ICTの進化を体験しよう』 2013年5月25日(土)14:00~

iPadと医用画像解析アプリOsiriXを中心した医療ICTの進化をご案内します。モバイルとアプリの医療画像活用や、OsiriXの臨床応用、あたらしい医療情報システムなどを、実際の導入事例などもあわせてご紹介します。

≪プログラム≫  14:00~18:00
開会のご挨拶
  -株式会社ノーステック AP営業課

1.iPad/iPhoneを利用した医療業様向けコンテンツの紹介
 -KDDI 株式会社 ソリューション北海道支社-

2.医用画像解析アプリ『OsiriX』の最新動向とPACS構築
 -有限会社ニュートン・グラフィックス代表 菅野 忠博氏-

3.『OsiriX』導入ユーザー様事例発表

4. 講演:
 ーMITT 代表取締役 土本 正氏

5. 講演:プロが教える『OsiriX』臨床活用と3Dプリンタによる
    臓器質感造形
 -神戸大学大学院医学研究科特命講師 杉本 真樹氏-



ということだそうですよ。

コメント

このブログの人気の投稿

ポジトロン核種・サイクロトロン核種の覚え方

GM計数管のプラトー特性:スケーラーを使って

体表指標