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久しぶりの投稿ですが

病院実習が始まりました。色々現場の様子を見させてもらっているのですが、これまで学校で勉強してきたことが、現場でやっと分かることが非常に多いです。 また、自分が疑問に持たなければ素通りしてしまうことが余りにも多く、適当にやろうと思えば、気楽に何も覚えずに終ると思います。ブログで書いていることも、解剖やポジショニングなどはかなりいい加減なことを書いてしまっているな、、と感じます。 なので、当分はブログはお休みします。全部終ってから、まとめて追記したり、書いたりすると思います。

Evernoteで各疾患ごとのまとめを作る。

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もう少し、早めからやっておけば良かったなと思いつつ、、 飯塚病院さんの症例 とか、 Radiographica , Radiopaedia などの症例をまとめてみたりしています。 Evernoteはタグをつけることが出来ます。胸部とか腹部とかCTとかMRIとか。つまり、そのふせんを取り出せば、MRIの画像がある疾患だけ取り出したりも出来る訳です。 また、全ての疾患について頭の中で覚えていられる訳ではないので、覚えなくても、必要な時に読み出せるのは案外便利かも知れません。だんだんはまりそうな気がします。。 スマホやタブレットにも連携しているので、PCで書いたことを、あとでスマホで見ることも出来ます。邪魔じゃないところで、見直してみたり。 見ると、まだ10個しかないのがばれてしまいますが、、!昔のノートをさなげて今更思い出したりしています、、

これから技師の学校を目指す人と今年の勉強が上手く行かなかった人へ

聞くと、放射線科は関東だと特に私大が多いので、(阪大、名古屋、東北、京都などは別)、1月のセンター試験を受けず、私大の対策をしているという人もいるようです。 学校によっては、専願でないと受け取らないというところもあるようですが、あまり気にされないで、受けてみてはいかがでしょうか?そういう私大を受験する志があり、かつ大学受験を戦う能力があれば、他の学校も欲しいと思うでしょう。そして、入学した学校で一生懸命頑張ればいいと思います。 自分から知りたい、勉強したいと思えば、学会をはじめ、色々な出会いの場があるので、学校に入ってから積極的にいろんな人に聞いてみるといいと思います。 また、学校に入ってから、大学でも専門学校でも非常に難しい問題が定期試験に出題されます。高校で進学校に通ってた子でも、大学や社会人でかなり蓄積があっても難しい問題があります。それでも、それなりにパターンがありますが。。 なかなか一夜漬けの暗記でカバー出来ない人、授業で何を言ってるのかさっぱりな人もいると思います。出来る人は日頃から半端無く勉強しているんだろうな、と思います。落第する人も残念ながらいます。 ただ、この時期はちょうど試験が落ち着き、結果がどちらに向いても自分でコントロール出来ることは限られているので、ゆっくり温泉でもつかってのんびりして、その後のことを考えるのがいいと思います。 中退は、出来る限り避けたいところだと思います。放射線治療をやりたいという気持ちで、放射線科医や診療放射線技師を目指している人もいますが、もともとなりたかったというより、たまたま進むことになった、資格の為という人が多い感覚があります。他にやりたいこともいっぱいあるでしょう。。 でも、そこで培った電気、放射線物理、生物、情報etcの知識は、無駄にはならないので、もし出来るなら転科することも考慮に入れてみてください。どこまで出来るのか分かりませんし、相談になると思いますが。放射線科の勉強は、非常に多岐に渡り、難しいことは確かです。 あとは、学内でメンターを見つけるとかかなあ。頼み込んで。。一番頭のいい人を味方につけて、つきっきりで教えてもらう。その代わり、何らかの形でお礼をするとか。 会えない学生さんは、こちらにちょくちょく、いろんな分野のまとめを書いていきますので、聞きたいことがあれ...

CTDI,DLPの測定事例

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 CT 断層撮影は、 X 線管と検出器を回転させながら患者に X 線を照射することで、得られた一次元データから、二次元、三次元の画像再構成を行い、患者の体内の情報を調べる手法である。現在では、 X 線管と検出器が一体となってガントリが回転する第三世代が主流となっている。  通常の一般撮影と比べて感度がよく、わずかな X 線減弱もモニタ上で可視化することが出来る。ただし、高管電圧のもと、長い時は秒単位で撮影する為、一般撮影よりも遥かに大線量を患者に浴びせることになる。  体内の細部に至る情報まで調べることが出来、 CT 画像をもとに外科手術の計画などを立てる重要な情報源にもなるが、一方で被曝線量が大きいため、確率的影響を考慮に入れなければならない。   2004 年に英国 Lancet 誌に掲載された「 Risk of Cancer from Diagnostic X-rays: estimates for the UK and 14 other countries 」という論文では、日本では被曝によるがんの誘発率が非常に高いことが指摘され、その要因として CT の被曝が考えられ、線量低減に対する意識が高まった。  一方で、被曝を恐れて、 mAs 値 ( 時間 × 管電流 ) を一定以上に設定しなければ、十分な情報を得られず、結果として不要な被曝をもたらしてしまう。  被爆線量と画像情報はトレードオフの関係にあることを考慮した上で的確な撮影技法を取得しなければならない。 ということで、よくCTの被曝線量の計算は行われているらしい。  被爆線量の測定には、ファントムを用いて CTDI という単位をもとにして行う。以下にその概略を示す。 (JIS Z4752-3-5 を参照 ) ① CT 線量指数 100( 以下CTDI 100 と述べる。単位 :Gy) CTDI 100 では、前後 5cm 、計 10cm の範囲で照射された被曝線量を調べた値であり、以下のように計算される。 D(z): スライス面に対して垂直な線に沿った線量プロファイル N:X 線源の 1 回転において生成されたスライスの数 T: 公称スライス厚 ② 重み付けCTDI ( 以下CTDI w CTDI...

人に伝わるプレゼンテーションについて書かれたページや本

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JSRTの春の大会が4月にあるらしく、技師さんは忙しくなるそうです。 この前、いくつかプレゼンテーションの記事を見たので紹介します。 伝わるデザイン:研究発表のユニバーサルデザイン …文字のフォント合わせから基礎的な面から、分かり易いデザインについて 紹介しています。特に、プロジェクターだと実は文字が見えにくかったとか、 PCで作業していると分からない盲点があるので、これは有り難いと思います。 絶対におさえたい!!スライド作成5つのコツ(ゼミログ) …これは、さっきのページよりもう少し簡潔にまとまっていて、しかも 参考に出来るサンプルパワポまでついています。これをもとに作ってみて 細かい点は、「伝わるデザイン」の方を参考にされるとよいかも。 医療者・研究者を動かすインセンティブ・プレゼンテーション これは、研究発表以外にも(というかむしろ研究以外の発表で)使える本ですね。 杉本先生の講演は、一般の方向けに発表している時しか見たことがないのですが、 研究スライドもかなり分かり易いです。 ということで、私も技師になったら、多分この記事を見返すと思うので、是非皆さんもご覧下さい〜

2月の病院実習に向けて

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1月末に病院挨拶に伺い、2月2日から実習が始まります。色々ブログでも偉そうなこと書いてるけど、何にも出来ないと思う。。先行きが凄い不安です。。 学校の実習では一枚の白衣のみを使い回ししていたので、学校の近くでKCスタイルという 半袖ズボンの白衣を2着購入。2枚ローテで使っていきます。 また、事前挨拶ということで、月末に病院へ数人+先生で挨拶に伺います。先生は、元々人脈を持っている方が多いです。院内のおおまかな様子を紹介してもらえると思います。 その前に3つのレポートを仕上げないと。。(CT、撮影技術、超音波)→終りました。 聞きながら出来るものとしては、 Radiotunes っていうアプリがオススメ。多種多様の音楽がエンドレスに流れている。 また、病院実習前に読影の基礎的なことを知っておきたい。。 読影は要は身体の組織の変性が、X線の減弱や核スピンという形で目に見える形で どう現れるか、砂の痕跡のようなものを辿っているのです。変わらなければ変わらないし、変わればそこが異常です。異常は組織の変性、出血、腫瘍などが主です。 それを論理立てて、各組織や器官についてまとめていく必要があるなと感じます。 イシューごとにまとめていきたいと思います。 ただ、色々やることがあって、あんまり復習出来ていない。。 というか、ざっくり頭の中にあるからと思って、やる気にならない。。 →これから、こもってまとめに入ろうと思う。 やっていても、痛い目に遭いそうだなあ。 病院の方からは、ちょっと大変かも知れませんとのお言葉が、、出来れば基礎のモダリティについて勉強しておいて欲しいとのこと。。 恐らく、撮像方法のおおまかなところ。授業で一回でも出た名前については自分なりの 説明が出来ることが重要なんだと思います。 あとは、病院では、日誌を毎日書きます。こんなことを勉強したということを毎日書きます。それぞれの現場で起こっていることは違うと思うので、色々聞いてみたいと思います。

デジタルヘルスについての記事を書いた。

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デジタルヘルスについての記事を書きました。 日本でも遂にデジタルヘルスがやってくるか?① http://medxit.tumblr.com/post/109002207399 日本でも遂にデジタルヘルスがやってくるか?② http://medxit.tumblr.com/post/109101367079/2 GHSについては、この前送られてきたJSRTの学会雑誌の一番後ろの方にも紹介がされていたので、良かったら読んでみて下さい。 要は、これまで増えてきた ヘルスケア の事業について、国をあげて仕組みを作ろうとしているようだし、みんな健康については凄い興味があるから、応援したいっす的なことを書いたのです。 今度2月7日に 医療×ITカンファレンス というイベントをやりますので、是非皆さん来て下さい。